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『お盆』のおはなし





一級葬祭ディレクター 家族葬 花*花の内山晃孝と申します。

6月に入ったばかりで『お盆』の話 と思われるかもしれませんが、そろそろ予定を立てておいた方がよいお話ですので、今回は『お盆』のおはなしです。


・『お盆』と『初盆』

まず、「お盆」とは新暦の8月15日を中心として行われる「ご先祖様の霊をお迎えする」行事です。地域やお寺様の考え方によって多少日程が異なる事が有りますので、お住まいの地域やお付き合いのあるお寺様にご確認ください。

「初盆」とはお亡くなりになられた方が四十九日後に初めて迎えるお盆のことを言います。

お寺様の考え方によって「忌明け後」や「春の彼岸前」などで区切る所もあるそうですので、よく確認するようにしましょう。


・お盆と初盆の『時期』

一般的にお盆と言えば新暦の8月13日~16日の4日間になります。

明治5年以降、暦が新しくなってからは7月13~16日となりこちらを「新盆(にいぼん)」、8月のお盆を「旧盆(きゅうぼん)」と呼ぶ事もありますが、現在でも8月のお盆の方が休みの兼合いなども相まって一般的となっています。

「初盆」もお盆の時期に合わせてお寺様に来ていただき法要を営みますが、お盆の時期はお寺様も忙しい為、少し時期を早めたり、7月に行ったりする場合もあるそうです。


・お盆と初盆の『準備』

お盆・初盆飾りの風習もかなり地域差があると言われています。

ご先祖様を迎えるにあたり、お仏壇の前にお盆飾りを準備するところもあれば、いったん仏壇を閉めてご先祖様をお迎えする仮の祭壇を準備するところもあるそうです。5月ごろからお盆に掛けて地域の仏具店さんなどでお盆用品の取り扱いが始まっていますので、そう言った所で相談されるのも良いでしょう。

初盆の際には浄土真宗以外の宗派では一般的に「精霊棚(しょうりょうだな)」または「盆棚(ぼんだな)」と呼ばれる祭壇を用意します。仏具店やホームセンターなどでセット品として取り扱われている所があります。内容は販売価格によって異なる様ですが、必要なものが一式セットされて組み立てるだけでよいものも有るそうですので、売り場の方とよくご相談ください。

祭壇やお供え物だけでなく、お寺様に来ていただいてお経をあげて頂く為、お寺様への連絡(日時や場所)を忘れない様にしましょう。お盆の時期はかなり予定が混雑する為、早め早めの連絡が必須です。


まとめ

先日、忌明けを迎えられたご家族の方から「お盆のお参りはどうなるのかなぁ…」とご相談を頂き、ご住職に確認したところ「ほとんど隙間なく予定が入っていますが、何とかしてみます」とのお返事でした。既にお盆参りの予定は埋まりつつある様子です。

今年初盆を迎えられる方、お盆の予定とお参りの都合を考えられている方は早めの段取りをお勧めいたします。


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