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『中陰』のお話の続き、『追善供養』とは







一級葬祭ディレクター 家族葬 花*花の内山晃孝と申します。

今回は前回の続きです、中陰法要で行われる『追善供養』について書いていきたいと思います。


・『追善』と『供養』とは

さて、まずはそもそもの言葉の意味からのお話ですが、『追善』とは「亡くなった方の冥福を祈り善い事や仏事を営み、亡くなられた方の悪業を軽減し、あるいは除去する事(日本百科事典より一部抜粋)」とあり、『供養』の原意は「奉仕する事、供え使える事」とあります。この二つを合わせて考えると、「亡くなられた方のため、に生きている私たちが善い行いや仏事をし、安らかに成仏できるようにお手伝いをする」と取れるのではないでしょうか。

熟語にしてしまうと難しくなってしまいますが、意味としてはこのような解釈で良いのではないかと思います。


・具体的には何をするの?

『善い行い』『仏事』とはどう言った事を行うのか、例を挙げながら書いていきます。

『中陰供養』これは前回のお話で出てきた部分になります、具体的には「亡くなられてから七日目毎に営まれる法要」を指します。四十九日(忌明け)までに七日ごとに僧侶に来ていただきお骨や位牌の前でお経をあげて頂きます。

『年忌(回忌)法要』これは「命日を目処に行う法要」を指します、毎年ではなく一周忌や三回忌などの節目の法要を指します。

『お墓参り』これも立派な追善になります、お盆やお彼岸、年末年始などご先祖様を敬う意味でお墓に参りお参りをしてあげて下さい。

『お仏壇へのお供え』ご自宅にお仏壇がある場合は「仏飯」や「お茶」「お菓子」などお供えをしたり、お線香をあげるだけでも立派な追善になります。


・追善供養は『何時』行う?

中陰供養や年忌法要に関しては実施する時期はある程度の決まりがあります、中陰供養は『亡くなられた日から七日ごと七回』で『同日もしくは前日』に行うことが好ましいとされています、年忌法要も『命日の同日もしくは前日』が好ましいです。通常は菩提寺さんからお知らせが届いたりしますので、菩提寺やご親戚と予定を合わせて行うと良いでしょう。

お墓参りやお仏壇は遠方の場合は限られてきますが、近くに在る様なら無理のない範囲でお参りしてあげましょう。


日本と言う国は様々な宗教や概念が組み合って多様で自由な信仰が出来ます、ただ根本にあるのは『亡き人、ご先祖様を敬い大切にし自身にも還元する』と言う事ではないかな とそんな風に思います。

また次回も『中陰』からの続きを書いていきたいと思います。

ご拝読いただきありがとうございました。


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