• 家族葬 花*花

『鏡開き』のおはなし




一級葬祭ディレクター 家族葬 花*花の内山晃孝と申します。

今回は『鏡開き』のおはなしを書いてみたいと思います。


・『鏡開き』とは

鏡開きとは、お正月の間に歳神様の依代として飾っていた鏡餅を下げて食べる儀式の事を言います。これには歳神様のお見送りとその恩恵を食べる事で無病息災を願うと言う意味があります。鏡開きは松の内が明ける1月11日(地域によっては20日)に行われます。


・鏡開きでしてはいけない事

鏡餅は松の内の間は歳神様の依代となっている為、松の内の間に鏡開きをしてはいけません。その為「縁起の良い食べ物」とされている為、「縁を切る」と言う連想を避けるために包丁などの「刃物」は使わない様にしましょう。

鏡開きをした後のお餅は神様からのお下がりですので、出来る限り残したりはせずにその家の家族全員で食べるようにしましょう。


・ご家庭で鏡開きを行う場合

10日以上飾られ乾燥した鏡餅を適当な大きさに割るのは中々大変です。伝統的に全てお餅で出来た鏡餅を割る際には「木槌(金槌)」を用いましょう。また叩き割る際にお餅が飛び散らない様に「新聞紙(ビニル袋)」などに包んで割ると良いでしょう。

鏡開きには刃物を使用しなければ良いので、「手」でちぎっても構いません。乾燥を柔らかくするために、「水に数時間」浸けた後にレンジで温めましょう。レンジを使用するとお餅が一気に膨らむことがあるため、様子を見ながら過熱しましょう。

最近では大半の鏡餅が既にカットされたお餅がパッケージされている状態で取り扱われているため、そう言った場合には手間は掛からないですね。


まとめ

お正月の行事は日本で古来から行われてきたものが現代まで受け継がれてきたものですが、年月が長い分本来の意味がなかなか伝わっていない事も多いですね。行事にはそれぞれに文化や習慣、神仏祈願など様々な『想い』が込められています。意味を知る事で雰囲気だけで行うよりもより良い行事になればと思います。


ご拝読、ありがとうございました。


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