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大切な家族の一員と最期のお別れを:ペットと参列できる葬儀のカタチ

  • 執筆者の写真: 家族葬 花*花
    家族葬 花*花
  • 10 時間前
  • 読了時間: 5分

ペットは共に人生を歩む家族の一員です。

そのため、葬儀の場でもペットと一緒に故人様を見送りたいというご要望を多くいただくようになりました。

家族葬花花では、そんなご家族の想いに応え、ペットと一緒に参列できるお別れのカタチを大切にしています。

今回は、ペットを葬儀に迎える際の準備やマナー、そして私たちが提供できるサポートについて紹介いたします。


葬儀にペットと参列するための事前の確認事項

ペットと一緒に葬儀に参列いただく場合、次のような確認事項があります。


菩提寺などへの確認と同意

ペット同伴で葬儀に参列したいときに大切なことは、菩提寺などへの承諾を得ることです。

お寺様によっては宗教的見地やアレルギーへの配慮から、動物の入館を控えてほしいとされるケースも少なくありません。

したがって家族の一員なので連れて行きたいという旨を事前にお伝えし、了承を得ておいてください。

なお、家族葬花花から紹介するお寺様であれば、ペットの同伴を前提としたご供養を快く引き受けてくださいますので、安心してお連れいただけます。


参列するペットの適応性

葬儀の場では、静寂の中で読経が行われ、おりん(鐘)の音が響きます。

普段とは違う厳かな雰囲気に、ペットが戸惑うこともあります。

おりんの音に驚いて吠えてしまう、あるいは慣れない環境で興奮してしまう可能性がある場合は、すぐに中座して落ち着かせられるよう、あらかじめ出口に近い席を確保しておくといった配慮が必要です。


参列時のマナー:誰もが心地よく過ごすために

葬儀会館は、故人様を偲ぶための公共性の高い場所です。 畳やじゅうたんの部屋もございますので、すべての参列者が気持ちよく過ごせるよう、以下のマナーへのご協力をお願いしています。


マナーパンツの着用などのトイレ対策

ペットと同伴いただく場合、基本的にトイレのしつけができている子であれば問題ありません。

しかし、環境の変化や緊張により、普段は失敗しない子でも粗相をしてしまうことがあります。

少しでも不安がある場合は、マナーパンツ(おむつ)の着用をお願いしています。

畳やカーペットを汚してしまうと、その後の清掃や修繕が必要になり、ご親族の間でトラブルになる可能性も否定できないからです。

お互いが安心して過ごすための、思いやりのマナーとしてご検討ください。


退室のタイミング

ワンちゃんが激しく吠え続けてしまったり、落ち着きがなくなってしまったりした場合は、速やかに一旦退室していただくなどのご対応をお願いすることがあります。

これは、他の参列者への配慮だけでなく、パニックになっているペット自身のストレスを軽減するためでもあります。


家族葬花花がご用意しているペット専用アメニティ

ご家族が少しでも身軽にお越しいただけるよう、家族葬花花ではペット用の備品を充実させています。

大切な方を亡くした混乱の中で、ペット用品まで完璧に準備するのは大変なことです。

以下のものは、すべて当館でご用意しております。


■会館で常備している備品

【お食事関連】:ご飯・水の容器

【トイレ関連】:トイレ本体、トイレシート、足拭き用濡れ除菌シート


上記のほかにもケージはご用意しております。


ご自宅からお持ちいただきたいもの

慣れない環境でペットが安心できるよう、以下のものをご持参いただくことをおすすめしています。

食べ慣れているペットフード:環境が変わると食べなくなる子もいるため、いつもの味が必要です。

お気に入りのクッションや毛布:自宅の匂いがついているものがあると、ワンちゃんは格段に落ち着きやすくなります。


家族葬花花の会館内では、基本的にどこでも自由にお過ごしいただけます。

ワンちゃんが飼い主様と、リラックスして過ごせる環境づくりを最優先に考えています。


動物たちが見せる家族の絆と癒やしの力

私たちが多くの葬儀をお手伝いする中で、強く感じるのはペットもまた、言葉を介さない確かな家族であるということです。

特に、亡くなった方が生前に可愛がっていたワンちゃんは、不思議と状況を察しているかのように、最期までお棺のそばを離れようとしません。

じっと故人様を見守るその健気な姿、深い哀悼の意を感じさせる佇まいを目にするたび、種族を超えた絆の深さにスタッフ一同、胸を打たれます。


最期まで一緒にいさせてあげたいというご家族の願いは、とても尊いものです。

また故人の方にとっても、最愛のパートナーがそばにいてくれることは、何よりの供養になるはずです。


また、残されたご家族にとっても、ペットがそばにいることで、深い悲しみの中に一筋の温かさを感じることができるのです。


ペットについてのご相談

ペットの同伴というと、ワンちゃんをイメージする方もいらっしゃるかもしれません。

犬以外もウサギや爬虫類、鳥類など、ケージや専用の容器に入れて移動・滞在ができるペットについてはお受けすることができます。

とはいえ、家族葬花花では故人様とご家族がよりよい最期の時間を過ごせることを大切にしています。

状況や事前準備によっては、対応できることも多くあります。

ペット同伴について不安を覚えた場合には、まずはご相談いただければと考えております。


参列をお断りする場合

残念ながら、建物や他の参列者に危害を及ぼす恐れがある動物、極端に大きな鳴き声を上げ続ける動物などについては、お断りすることがあるかもしれません。

安全と平穏を守るための判断ですので、あらかじめご了承ください。


後悔のないお別れのために

ペットは言葉を話せませんが、誰よりも純粋な心で飼い主様を愛し、寄り添っています。

そのお別れの場に、家族として立ち会うのは、ごく自然なことです。

ペット同伴で葬儀をお考えの方はぜひ、家族葬花花までご相談ください。

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